石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

1/22 Sun No.2164

民間の保険の請求。

医療保険の安いのに入ってるので。
でもこれは無駄。
民間で補償されるのが自腹で払えるぐらいの補償しかないのなら入らない方がいいと思う。
掛けてるお金を積立でもしてる方が遥かに効率的ではと思う。
もし今若くてこのことに気づいてれば入らなかったでしょうね。
大半の人はかけた額に遥か届かない。
色々な条件があってそうなってますね。
仮に長期入院しても連続何日以内と限定される。
若くて入りたての頃に病気になって支払ってもらってもその後もやめることはないはずだから結局たくさん払うことになる。
我が国の公的保険制度はそれなりに出来ていてなんとか払えるようになってる。
限度額の設定条件の不都合があってもやはり有効。
アメリカとは違う。
保険がお守りなんてセールストークでしょう。
元々急激な出費のための補償と考えるなら自分で支払える額の保険でしかないのなら意味ないとなるね。
もっと沢山もらえる、保険は、もっと沢山掛けることになってるはず。
損害保険、自動車のようなものは何かがあった時に払えない額だから入らないといけないけど。
損保とは全く違うね。
 
今回、わずか3日間の入院の支払いを求めるのに診断書に5500円も使って15000円の支払い。
まあないよりはマシでせっかく入ってるのだからと申請。
これはこれで笑ってしまう。