2022-02-17 2/17 Thurs. No.1832 早く目が覚めた。 5時前の月、ほぼ満月でちょうど夜の間だけ出てるからもうすぐ西に沈む。 凛と冴え渡っていると感じる。 絵付教室は久しぶりに作品が焼き上がったのでその講評。 だんだんと上手になっていくなあと成果が感じられる。 工芸は訓練の場がしっかりあればかなりなレベルまで到達する、と言うのが私の考え。 あとはそれをどうするかだなあ。 ただ、いつまでできるんだろうかとふとよぎる。 いかん、いかん前向きに、と別の声が。