石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

3/29 Fri No.3598

協同学苑での強還元冷却還元の窯焚き。
上がってくる作品の数が少ない。

もう少しはあってもいいと思うが魅力がないのか参加が少ない。
窯焚きは時間がかかり担当の負担も多い。
それであと2回を1回にした。
なんとなく無駄かな、という気がしたので。
来年の終わりまで窯焚きの回数は限られる。
その一つをこれに回す必要もないかなと考えた。
この窯焚き方法自体はすごく面白いと思うのだがどうもそうならない。
残念だ。
こちらで思ってるほどのことを感じてないのかもしれない。
朝晴れてたのが夕方には雨。
私の気持ちのようだ。

3/28 Thurs No.3597

いい天気。

久々の青空。

日中は暖かくていい。

それに反して薪ストーブの薪がなくなってきた。

正確にはくべる薪がもう無い、というべきか。
今あるのは乾いてなくてまともに燃えにくい。
燃やすのに苦労しそうで良く無いのが目に見える。
しっかり集めておけばよかったけどそうしなかったからツケが回った。
もうどうしようもないのでエアコンに頼るか灯油に頼るかだ。
手間かかっても炎が見えるのがよかったけど諦めることになる。
今あるこれが最後となりそう。
残念。
来年の準備しっかりしておこうと心に決める。

 

3/27 Wed No.3596

本日も昼間の食事会。

偶然に続いた。
こういうことは年数回しかないのに続くとはめったにない。
六甲まで出向いての事だが行きは大雨。
明け方には雷も鳴ってて土砂降りだった。
だからと言って今更中止にもできず予定通りに。
予約してあったので待つこともなくすんなりと行けた。
夜はわからないけど満席でほぼ女性客。
まあそうだろうな男性のグループは昼間はいないね。
料理はこじんまりとしていて良かった。
それぞれ近況を話す。
一見平和そうでも問題抱えてることが多く子供や孫のこと、また自分の事を話したり聞かれたりだ。
でも前向きです。
考えてもどうしようも無い事は考えない。
この割り切りがすごいと思う。
見習わないといけない。
西村コーヒーでお茶して解散。

3/26 Tue No.3595

友人が退職するという。

市の外郭団体職員だった。
長年勤めてもういいかとなったみたい。
ご苦労様会をしようかとなり簡単な昼ごはんを他の知り合い入れて4人で食べた。
どこでもいいということと仕事もあるので長時間は勘弁の人もいたからキャロットハウス。
だから何の特別感もないけどコロナ以来初の集まり。
時の過ぎるのを感じる。
過ぎ去ってみればたわいもないことが多い。
時に何とつまらんことに拘っていたかとおかしくもなる。
その意味で過去をみるのはいい。
退職後は親と同居でしばらくはゆっくりらしい。
もともと同居
外との関係が薄くなるから話し相手にはなれそう。
それぞれに想いを語り解散。
みんな近くだからまた会いましょうだ。

 

3/25 Mon No.3594

歩いてる時にラジオを聞いてる。

以前はポケットラジオだったが今ではネットラジオ
ほとんどNHKのらじるらじるだがたまにらじこでラジ関を。
そのラジオ関西の番組でかなりの再編があるようだ。
残念なのが田辺眞人のまっことラジオ。
金曜の午後の番組で面白かった。
この番組は土曜の朝に移るがかなり短縮される。
 
主に兵庫の歴史を語ってたがそれ以外にも歴史的なことをいろいろと話をしていた。
知識ある爺さん特有の上から目線の物言いと学歴重視には時に閉口した。
悪気はなさそうだが本当は良くない。
番組としては聞き応えがあったのででもまあそれでもいいかとできるだけ聞くようにしてた。
これからラジオ関西はどうも若者向けに舵を切るようだ。
それと音楽番組が多くなるみたい。
コストダウンをしてるのかもしれない。
ラジオはマイナーな伝達手段となった感じがするがそれでもまだ根強いファンはいる。
でも全体に高齢化してる。
リクエストの曲にしても古いものが多いように思う。
今は良くてもこれからこの高齢者がいなくなるとそれを補うように若者がリスナーになるとは思えない。
ただある程度のリスナーはいるわけでこれはこれで重要。
経費を切り詰めながらもどうやって生き残っていくか、膨大な設備がいるだけにどこの局も明るい未来は描けないだろうなと思う。
 

 

3/24 Sun No.3593

雨の1日。

 

気温はそう低くない。
本の返し忘れがあって加東市の図書館に行った。
金曜に行ったら休み。
どうしてと思ったら祭日の次の日が休みだから、となってた。
今時図書館は休み無しが多いと思ってたらここはまだ旧態依然。
こういう施設は休み無しが基本だと思う。
働き側の理論で未だいってる。
どちらにしても返却はしないといけないので行ってきた。
近隣ではCDも借りれるところ。
ただし古いのばっかりだが無いよりはマシか。
どこもそうだがデジタル化が進んでいない。
コロナの時取り組みそうだったが結局しないままだ。
デジタル化にすれば蔵書の管理も楽だし場所も無しでいける。
借りる方も行かなくても借りれて期限来たら自動的に返却となるはず。
こんな便利なことはないし検索ももっと手早くなるだろう。
ひいては人員削減もできるはずだ。
図書館業界としてはどういう方向に向いてるのか知らないが現物でないと困る場合と分けてやればいいと思う。
目の見えない人にはデジタル化で音声浪朗読も可能ではないのだろうか。
大活字本は不要となる。
近隣でのネットワークもあるがこれがデジタルなら分散して購入してまとめれば経費節減になりそれぞれが膨大な蔵書を持つとなりそうだけど無理か。
と、いろんなこと思う。
予算が無い、と言われそう。

3/23 Sat. No.3592

子供の学校が春休み。

朝送ってバス停まで行くのもしばらくはお休み。
成長に伴ってその乗倍生意気になっていく。
これは成長している、の証として捉えるしか無いか、と諦める。
ただ、こちらの言うことや思いがうまく伝わってるのどうかがよくわからない。
表面的に見てると不安になる。
信頼するしか無さそう。
昼前に迎えに行くと多くの親が来ている。
田舎でバスが全然役に立たないからだ。
学校側としっかり話をしてスケジュール組めばいけそうに思うが無理なんだろうか。
ここに来るクルマ、軽四が多いがリッチマンも多い。
ベンツ、新型クラウン、BMWアウディ、ポルシェ、テスラ、レクサス、でっかいハイラックス、アルファードなどなど。
大きい車にとっては狭い駐車場だけどお構いなし。
子供はこれから朝起きるのがゆっくりできて良いと喜んでいる。
そろそろ受験も意識しないといけない時期になってきた。