石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

No.4725

 

朝も雨で1日降ってた。この3日間で80ミリ。
これまでも降ってるからよく降ったものだ。
川の水も普段より多い。

水害が出る事はないけど被災地はたまらんだろう。
明日の窯焚きに向かって窯詰め。
これで個展前最後となるかな。
もう一回焚けそうでもある。
夜餃子を焼いた。

ご当地餃子とでも言うのだろうか、浜松餃子。

特別な感じのものでもない。
まとめて買って分けたようで冷凍。
うまく焼けてパリッとしたところとふわっとしたところがありいい食感。
でも誰がやってもこうなるか。
餃子などで用いる平皿。
20年以上前に作ったもので平べったい。

こんな時に大変重宝。
よく捨てずにいたものだ。
28センチの大きさで同じサイズのフライパンとピッタリ。
偶然だが合わせて作ったみたい。
被せてひっくり返せばいい感じで食卓に並ぶ。
そうすると皮肉にも絵付けが消えていい。
線だけでどれだけできるだろうかと試したもの。
やり過ぎてる。
それに今ならもう少し繊細になると思う。
まだこの頃は線引くだけで精一杯だった。
それでも面白いと感じる。
高台は2重になっててできるだけ軽く作ったつもり。
磁器ならではだろう、土物ではこうはならない。
まさに生活の器。
 
一首
いつの頃作ったのかと眺めしに役立ってるよと器が語る