釉の掛け分けで焼いたものに絵付けができた。 染付けは下絵だが上絵は赤絵。 カップは200cc 入ると思う、大きめの物。 慣れた絵のはずなのに描くたびに緊張する。 いかにして雰囲気を出すか、それがいつも課題.。 大江健三郎が亡くなった。 また一人、と…
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