協同学苑にもいろんな生徒がいる。
全く初めての人、どこかでやってきた人などなど。
それぞれが陶芸を楽しもうとしているので同じように指導するわけにはいかない。
いろんなレベルで納得できるような形でないといけない。
さらにそれが普遍性のあるのもならもっといい。
一番いいのはみなさんが目からウロコ、なんだけどなあ。
でもそんなにうまくはいかない。
途中でガス検知器だとおもうがそれの検査があった。
この部屋では湯沸かし器があってガスを燃料とする。
こういうところにもチェックが有り安全性が保たれてる。
何かあったときには大いに助かる。