協同学苑の日だったがクルマで行った。
バイクで行くつもりだったが前日にこけた。
それも自宅の庭先で。
帰ってきて止まって足を出したら滑って流れた。
この重いバイク240キロ近くあるので30度も傾くととても支えきれない。
少し踏ん張ったけど無理と諦め一緒に倒れた。
これってすごい精神的ショックなんだな。
その際、ウインカーとブレーキレバーが破損。
ウインカーはバラバラで見るも無惨、もちろん点灯しない。
完全破損かと思って修理が頭をよぎる。
レバーも交換。
倒れるときに踏ん張ったので手首を痛めた。
諦めて倒れるの任せても良かったがそうすると被害が大きい。
それで身の犠牲も考えずに踏ん張ってしまう。
起こせるはずもないのにだ。
湿布してサポーターして自力回復するのみ。
まあそんなで結局動かすことができなかった。
冷静に落ちついて見れば破損箇所は思ったより少ないのではと思える。
外装もカバー外して押し出せば上手くおさまったように見える、多少のズレは許容範囲。
自分で治せるかもと思案中。
それにしても倒したの2回目でしかもどちらも自宅の庭先。
どこか気が抜けてるのかもしれない。
もしかしたら色んな意味でもうこういうのに乗るのに適してないのかもしれない
走行中に起こらんこと願ってる。
協同学苑は未だ先の予定決まらず。
呑気なものというより利用してる側の心情は理解できないのだろう。
でもそういう組織運営ではありませんように。
一句
足滑り踏ん張れどもう限界かとバイクと共に転ぶ庭先