流石に疲れた。 昼頃に市展の審査会場に行き審査の手伝い。 座って見てればいいかと思ったがそうでもなく色々とやることがあった。 出品者に知り合いもいたので審査員に予断を持たれないようにその手の話はなし。 工芸自体のジャンル分けが難しいこともあり…
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