夜少し遅くまで薪ストーブを焚いてそのままにしておく。 特別薪を入れることはない。 そして朝、中を見ると熾が残ってまだ燃えきってない。 被った灰を退けると赤いものが見える。 そこにダンボールの切れ端や焚き付け用の薪を入れると着火する。 もし、居間…
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