明け方の月。 山があるので早く沈む。 月齢から見るとほぼ満月、うまい具合に雲の合間に出てた。 薪がいるのなら運ぶと言うことで何時もの場所に置いてくれた。 家まで持ってくるには多すぎた。 雨が降るので少しでもと思って丸鋸で切れそうなのだけ運んだ。…
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