明け方の月。
山があるので早く沈む。
月齢から見るとほぼ満月、うまい具合に雲の合間に出てた。
薪がいるのなら運ぶと言うことで何時もの場所に置いてくれた。
家まで持ってくるには多すぎた。
雨が降るので少しでもと思って丸鋸で切れそうなのだけ運んだ。
カングーでは限界がある。
自宅で切ったが大きいのはチェーンソーとなりそう。
この手間を面倒と捉えるか楽しみと捉えるか。
今では面倒のほうに傾いてる。
でもやらんといけん。
ゆっくりとやるか、と決めた。
問題はどこに置くかだなあ
3年分ぐらいはあるかな。
