薪の本。
薪が再生可能エネルギーとしていかに有効か。
また身近なエネルギーとして緊急時に安心できるか、と書いてある。
コスト的にも化石燃料や電気と比べて安いらしい。
私にとってのコストは別問題にしてもその有益性はなるほどと思う。
北欧のように森林資源が豊かな国では薪の確保も楽らしい。
その道具も実用と趣味的要素が加わり話が尽きない、とか。
それと実際に燃える炎の実感が何者にも代えがたい、と述べている。
書かれていることはほとんどそうだなあ、と思う。
確かに薪ほど物と行為と結果が実感できるエネルギーはない。
生活環境が全く違うので全てわかる訳ではないがなるほどと同意できた。
この本北欧ノルウェーではベストセラーらしい。
わかるような気がする。
寒い日だった。
こんな時はやっぱり薪ストーブ。
買い物に業務スーパーに行ったらやっぱりすごい人。
３密を避けながら買い物。
マスクしていてもこれを意識している人少ないと思う、そういう行動とってない人多い。
