いなみの学園の文化学科の陶芸の歴史の講義。
1回かしかないので陶芸がなぜこんなに日本に流行ったのかの説明。
茶の湯の影響が大変大きいがメイン。
でもその前に窯業としての陶芸の説明。
もう少しうまく喋れんかなと思うが無理みたい。
言いたいこと多すぎて収まらない。
毎回これのために予習するけどいつも不完全燃焼。
これが終わるとホッとする。
すっかり秋。
多くの落葉が地面を埋めていた。
秋なんだ。
曇り空で薄ら寒い、とはこのこと。
いなみの学園の文化学科の陶芸の歴史の講義。