石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

12/14 Mon No.1987

薪ストーブの薪。

小枝の場合割らない、まあ当然。
燃えやすいと思ってたが、一年ぐらいの乾燥ではまだ水気が出ることも。
木口からジュウジュウと出てくる。
すごいな。
割ってればもっと太くてもそうなりにくい。
木の構造のすごさを感じる。
これは2年放置したもので5センチぐらいの太さ。。
2年のせいか水気もない。
乾燥に時間かかるのであっても使えないのがたくさんある。
無理に燃やしてもいいが煙も多くススも出やすい。
世話も焼ける。
いいことない。
原始的であればあるほど段取りと見極めが必要となる。
 
ゴッホ展に行ってきた方からのお土産。
入れ物が主。
なんと蓋の一部がマグネット仕様。
中身のドロップまでひまわり。

ゴッホならひまわり、モネなら睡蓮、定着してる。