友人の母親の葬儀。
地元のやすらぎ苑。
コロナ禍の中でどういうのかな、と思いながら行った。
普通の葬儀の案内だったのでそのつもりだったが内実は違ってた。
会場の椅子に座れるのは親族のみ。
他の人は受付だけは済ます。
その後会場入り口のところにある焼香台で焼香。
遠目に祭壇を見ながら。
それで終わり。
喪主の友人とは話ができたがそれ以上はなし。
三密を避けるためにはこれしかないのだろう。
始まる前に着いたのでお坊さんの姿も見なかった。
こんなことになってるんだ、と驚いた。
どおりで駐車場が空っぽだった。
会場側の意向が働いているのだろうと思う。
何をやるにもすんなりとはいかない。
こんな車を発見。
近くの人が乗ってる、すごいな。
