雨が降る前にと彼岸の墓参り。
じいさんとばあさんとその関係者。
一際大きな場所占めてるがだんだんとこうなったらしい。
古いのは江戸以前だというが定かではない。
墓標の文字も読めなくなってるからわからないとしか言いようがない。
父親がいるからこうやって参る。
その先はどうなることやら。
墓なんていらんという人も多い。
祖先を大事にする、というのは気持ちであるべきでその表れの一つとしての墓。
ただこうやって行動に移すことでそれなりの気持ちになるのは事実。
雨が降る前にと彼岸の墓参り。