仕事場の薪ストーブを片付けた。
日中はほとんどいらないのだけど夜ちょっと欲しくなる。
まあそれももういいか、と撤去。
煙突と本体の掃除。
前年は薪がなくなり途中からエアコンだったがこの冬はなんとか巻だけで行けた。
日中もずっと炊いてるとかなりな薪がいる。
わかっていてもそれにしてもいるもんだと思う。
切ってもすぐには使えないので結局年中薪のこと気にかけていないといけない。
そういうものなんだろう。
昼から従姉妹の改装後の家に行った。
かなり凝った改装。
その中にいい薪ストーブが鎮座。
本体も煙突も最高級だろう。
私のが100個ぐらい買えそうなもの。
デンマーク製とか。
薪のもちも良く燃焼効率もいいから無駄がない。
いくら眺めていても私には無理なので羨望の目で見てるだけだった。
夜は地区の役員会。
今年は班長も兼ねてる。
結局なんだかんだと関わってることになる。