石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

先日降った雨で我が家の水瓶は満杯。

秋ぐらいからある程度はいっぱいだったがそのままだったので入れ替えて満たした。
このタンクのすごいところは全く光を通さない。
だから藻が生えなくて中をのぞいてもこれだけ月日が経ってるのに濁ってなかった。
でもいい機会だからと新しい「雨水」と入れ替え。
生活の様子に思いを馳せるとこれからも何十年も暮らす、と言う前提になってる。
そう意識してるわけではないけど少なくとも数年、と言う設定ではない。
結局、何十年ということだ。
こんな事意識もしなかったがそうなってる。
暗黙の了解でもない。
了解なんて事が誰もできるわけがないのだから。
実際はどうかわからない。