次の窯への準備として釉薬がけをしてた。
小物の裏にサインがあって焼く時釉薬剥がすので消えてしまうかな、なんて考えてたら滑って落として割れてしまった。
生徒さんの作品。
あー、と思ったが受け止められなかった。
誤って許してもらうしかない。
たまにこんなことがある、残念。
仕事場のひさしの波板が壊れててちょっとみすぼらしい。
歯切れの板を探してきて傘釘で留めた。
全部剥がすより上からの方が丈夫そう。
受ける木の枠もかなりくたびれてる。
年月が経ってるので当然か。
30年ぐらい経ってるかな。
実はこの場所にはなくてもなんの問題もないのだが。
夕方は子供の公文の面談。
毎年この頃にあって色々と言われる。
思う通りにはいかないものだ。