うまく言ってるといいけどどうかな。
電気窯の場合たくさん還元剤のガスを一度に入れることはできないので時間がかかる。
これはガスの窯でも似たようなものだろう。
個展のためのものつくりが終盤を迎えてるが上手くいかんなあ、が実感。
体のことがありそれが足引っ張ってるとはいえ予想したことがその通りにならない。
全くならないことではないがもうちょっとなんとかならんか、という感じ。
方向性が悪くなくてもやり方や表現の仕方がまずいと苦労してやってる割には成果が出ない。
無駄に時間と労力と材料使ってるだけになってしまう。
もっと煮詰めないといけないのだろうなあと感じた。
当たり前だけど終わりがない。
ちょっと上手く行くと嬉しくなってやったとなるがそれが続くことはない。
やったやったが後で見ると大したことないなあ、なんだ。
でもこれの繰り返しで何か残っていくと思う。