石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

12/3 Sun No.2474

朝から薪の調達に奔走。

ウッドデッキの壊した古いのがあるからどうぞ、と取りに行く。
かなり古く腐食が進んでいたがなんとか薪には使えそう。
もっとあったがこちらのおく場所の関係からこれだけにした。
いずれ腐ってしまうのだからもったいない話。
この杉の木は最近切ったもの。
庭にあったようで素直な伸びではなかったが割って1年おけば使えるか。
杉はすぐに燃えるので実は薪としてはよくないが贅沢は言えない。
これで来年の分は確保できたかな。
燃やす時は気持ちいいが、準備を考えると趣味の範囲で置くのいいのかもしれない。
燃料代浮かせようなんて思うととんでもない。
絶対に灯油や電気のほうが安い、そしてはるかに楽。
この薪の準備も来年自分で使えるのだろうかと未知の部分がある。
考えなくてもいいのだけどそう思ってしまう。
いとこがいい薪ストーブ設置した。
でも薪はもう買うことにしたとか。
世話考えると合わないのでそうしたみたい。
初めは自分で割ってたがやはり不合理となったのだろう。
わからんでもない。
たったこれだけ運んでのことだったが疲れてしまった。
切って割るなんてする気もおこらん。
体力ない。