朝から雨なので神社には行かない。
行かなくてもいいと自分で決めて自己肯定。
そろそろ正月気分も終わりにしてゴソゴソと動いている。
アルコールが入ることがないので切り替えは早い。
飲んでてもいい時はいつまで飲むのか、飲めるのかと様子見ながらまあいいかの生活だったがそれもない。
年末からクルマ乗らないと決めた時からダラダラ飲んでいたので体が奈良漬だ、なんて言ってた。
それはそれで楽しかったが今はそれもないなあ。
寂しいものだ。
全体に正月気分も薄れてきて除夜の鐘突きと神社に行かなければもっと軽くなってると思う。
一年の計は元旦にあり、も軽いものだ。
日常と非日常、この織り交ぜが大事なはずだからいつも日常では面白くない。
今年は教室問題や相変わらずの病気問題で大きな変化があるかもしれない。
でもありませんように。
子供は受験体制だ。
何があっても受け入れないといけない訳で逃げてもおれない。
いい事ばかりではないだろうが大過なきを期待。
一首
いかにあると想像する未知数のx多しの一念発起