昔、仕事始めた頃何にすることがない日があってどうしようかと思ってた。
図書館に行って調べ物したり時間つぶしだったりで常連に。
色々と便宜を図ってもらってた。
家から電話があって取り次いでもらったことも。
まだケイタイが広がる前の話。
そのこと思えば随分マシ。
何かとやることがある。
子供の生活が気になる。
このまま休みが長引いたらどうなるのだろう。
学校という空間が意外と閉鎖的だと実感する。
こちらからはなにもできない。
仕方ないとはいえ、何か学校から子供に働きかけることはできないのだろうか。
通ってるのは付属小学校。
こういう時にこそ実験的でいいから何かないのかな。
いい前例が作れたらと思う。
こんな事またあるだろうし。
閉じこもってばかりいるので夕方は散歩が多い。
ちょっと足伸ばして平池公園。
人も少なくのんびりと歩いたりできる。
遊具に触るとすぐにハイ消毒、と手を出させる。
人から人もきになるが人ー物ー人の方が見落としがち。