西脇の市展。
コロナで出品が心配だったがたくさん集まった。
工芸はごちゃっと展示してあり狭い。
スペースの関係でこうなってしまったのだろう。
来年からは新しい場所なので改善されるでしょう。
どこかで見たようなのが何点かあったので複数の公募展に出してるものと思われる。
どう評価されるか試してるのか近隣の都市を制覇するつもりかな。
制覇できればいいな。
それはそれで面白い。
洋画は抽象中心だった。
審査員の好みなのだろうか。
ちょっと気になるが、門外漢がとやかく言うことではないかな。
書はレベル高そう。
やってる人の人口も多い。
写真も応募が多いので入選のラインが高そうだ。
どちらの分野もここで賞取るのはかなりなレベルの人なのだろうと思う。
この会場は今年で取り壊し。
来年からは新たな場所で開催。
たくさんの作品が集まることを願うのみ。
