薪ストーブの煙突が不安定ですぐに傾く。
それを補強した。
もっと上でもう一箇所止めればいいのだがそうすると掃除の時に外すのに面倒。
はずさなくてやろうししても煤の処理に手間取りそう。
結局一箇所での支えとなった。
強風が吹くと心配だが最悪でも周りには影響はないだろう。
薪燃やすのはいいが掃除や維持が面倒。
でも今のところやめるつもりはない。
この前の木彫動物展で猫のミニチュアをもらった。
3センチの高さ。
三毛猫は病気しない?
その言い伝えで病気平癒のお守りになるとか。
本当か?なんて思ったが気持ちはありがたく受け取った。
根付作家にもらった瓢箪もこのとおり。
いろんなお守りもらってそれぞれが相乗効果になりますように。