協同学苑の話。
誰かが釉がけをする。
するとそれを囲んでどうしたの？と。
それを聞いてああだこうだと会話が弾む。
いいこと。
話したからといって焼きが良くなるわけでもないけど一緒にやってる、というつながりが生まれる。
人がどうしようが関係ない、といってしまえばそれまで。
でも同じ趣味を持って同じ場所でものつくり。
そこになんかプラスαがないと面白くない。
人間とはそういうものではないか、と感じてる。
今年は国勢調査の年。
当然わが地区でもある。
誰もやり手がないので頼まれてやることに。
これがまた面倒な仕事。
対象になる家をリストアップ。
そして地図作りから始まる。
そのあと調査票の配布と回収。
時間とらるし全員協力的とは限らない。
超アナログ世界。
もっといい方法ないのかな。
可愛い子キャンペーンに使っても効率上がらんのよね。
