午前中はいなみの学園。
そこでマスキングと緋襷の授業。
マスキングはもう少し時間欲しい。
デモンストレーションをもっとしっかりとやりたいと思った。
午後からはまず加東市民病院。
ここで花粉症の薬を出してもらった。
毎年ここで世話になってる。
新聞でコロナクラスター発生と出てたが普通に外来をやってたので世話になった。
ここでびっくりしたのが入院ですね、と検査室で言われたこと。
え?なんで、となった。
来た訳を説明すると泌尿器科で聞いて来ますとの返事。
入院せなあかんぐらい酷いのかと思った。
結果は間違ってました、、、、。
驚かさないで下さい、だ。
泌尿器科、一番混んでる診療科目。
4時の枠だったが見てもらったのは6時半。
外来最後の患者。
周り見ても誰もいないから泌尿器科でなく全ての外来最後だったかもしれない。
結果、クリアー。
と言ってもグレー。
今回たまたま見つからなかった、というべきか。
ガンマーカーの数値は危険水域なので経過観察が必要とのこと。
とりあえずはオッケーだったが安全という太鼓判を押されたわけではなさそう。
それでもホッとした。
診察室に行くときは判決を言い渡される心境。
これは心臓に悪いと思う。
結果的には一息つけたという感じ。
ただし血尿が出てるのでこれが気になるとのこと。
で、一月後もう一度来なさい、となった。
私も気になるのでその方がいいと思う。
また待たされるけど読書時間と考えることにする。