2021-08-14 8/14 Sat No.1286 大雨の中墓参り。 オヤジの実家の墓。 何もこんな日にいかなくてもと思う。 ただ雨が続きそうなのでいつ行っても同じかとも。 土砂降りでだった。 過去、この時期にこんなに雨降ったのは記憶にない。 それほど珍しいことだった。 当然誰も墓には来ていない。 傘さしてるのは親。 我々の親の世代は墓は大事で何があっても参らないと気が落ち着かないらしい。 理屈ではどうにもならない感情のなせるわざ。 線香も無味なのでただ拝んで帰った。