いなみの学園の卒業制作展。
加古川合同庁舎のかこむであった。
最終日の日曜に見に行った。
行けば誰かいるだろうと思ったらたまたま学年担当のsさんが当番。
作品ゆっくり見て話をして帰った。
4年も専門的にやればそれなりに見せれるものができるんだ、と毎年思う。
ただどうしても技術偏重に陥りやすいので続ける人はそうでない物作りがこれからの課題になると思う。
半数以上がなんらかの形で続けるようだからこれが出発点となるのかもしれない。
天気が良く気温もそこそこだったのでバイクで出かけた。
さすがに朝方だったので行きは寒かった。
腰の具合がどうだろうとのこともあった。
大きなショックは響いたがそれ以外はこなせたのでなんとかなりそう。
いつもように加古川バイパスは事故渋滞だった。