様々な理由、その大半はサボりではあるが最近あまり歩いていない。
陽の明るいうちに歩こうと思うとどうしても花粉が気になり帰宅後、はな水、くしゃみがある。
どうしても出無精になる。
それで夜明け前後ならまだマシかと歩くことに。
結局もとの姿に戻っただけ。
気温がまだ低いので山側には雲がたなびいてる。
春はあけぼの、、、、、細くたなびきたる。
これよりは少し時間が遅いけどそれを思い出した。
綺麗だと思う。
こっち側の山はまだ霧か雲の中。
帰る時に地元の知り合いに出会って声かけられて驚いた。
犬の散歩中だったようだ。
こうして歩いていると、ものつくりの事考えてればいいのだがそうもいかない。
また、何か楽しいことと思うのだが特別ありそうにない。
多くは体のこと考えてしまう。
よくないのは分かってるのだが脳の指令がそっちを向く。
ええい、何とかせい、と自分で脳に指令出す。
