協同学苑の展示の作品の講評。
一堂に見ることがないので大変いい機会だとは思う。
それぞれがお互いにゆっくりと見ることができるのはありそうで無い。
だからこんなの作ってたのか、と他の人のを思う事もある。
いいところ、注意点などを解説していった。
勉強になる。
教室では生徒さんどうしてこの場合はどうなるのだろうとしばらく話していたが結論が出なかったようで私が呼ばれた。
質問に応えある形で説明。
まずは理屈から。
さらにそのためにはどういうことが必要か。
またどうすべきかを説明。
ちょっとこれは大変となったようだが取り組むと決めた様子。
一つ一つを押さえながらやっていかなくてはいけない。
どうぞ頑張ってください。
