いつもの山に薪作りにいった。
子供は一応午前中は勉強してたので付いていきたいというから連れていった。
座って花集めてくつろいでる。
この後切った薪を運んでくれた。
沢山の薪を作る気はなくて適当な量を伐採してカット。
チェーンソー治って帰ってきたが張りが強すぎる。
こんなでいいのかと思って使ったら全然ダメ。
抵抗が大き過ぎて使い物にならない。
ネジ緩めて張りを弱くして使うとよく切れた。
マキタのメーカーの修理ってこの程度?
失格だなあ。
こんなものと思って使ってる人もいるだろう。
ちょっと問題。
ここはおよそ三密とは無関係な場所。
だいたい田舎におればほとんどコロナとは関係なく過ごせる。
たまに友人に出会うが都会の8割削減とは環境が全く違う。
国の思惑で都会中心にことが進んでいるが田舎の暮らしではピンとこないのかもしれない。
もともとほとんど人がいなくて特定できる人ばかり。
一番危ないのはスーパーかな。
でも最近スーパーでも密集は減ってる。
店にああしろ、こうしろ出なく客に言うべきだ。
各々の自覚にかかってる。
それが確立されない限り増えていく。
全ての提案が都会中心。
特に東京のことが多く報道される。
地方の田舎では別世界かもしれないなあ、と思う。
かといって絶対かからん保証はない。
完全終息は無理のようだから薬の開発期待しかないのか。
それにしてもこの国本当に情けない。
もっとまともな対応できなのだろうか。
首相の記者会見もプロンプター使ってる。
ということは質問内容はあらかじめわかっていてその原稿を読んでるに過ぎない。
アメリカの記者の方がよっぽど記者らしい。