2022-06-20 6/20 Mon. No.1954 工芸展の当番と片付け。 最終日とあって多くの人に出会った。 事情を知ってる人は病状を聞いてくる。 それなりに説明して頑張ります、という。 どうなるかわからんけど前向きに行くしかない。 同時開催の文学館。 文学作品に準じたのもあるしそうでないのも。 私のも並べてあった。 朝から夕方まで詰めてたので流石に疲れた。 来年の展覧会、うまくできるかな。