まだ胸痛いが少し楽になったような気がする。
もう少し様子見。
昔からある体の欠陥。
内蔵には既に致命的なものがあることがわかったのでそれは別として外科的なものだけの話。
左の腕の関節が異常な形をしている。
10歳の頃に木から落ちて不用意に腕をついたらしい。
左利きを右利きに矯正されたようだが本能的に左腕を出したようだ。
複雑骨折。
当時は適当に治したのだろう。
不完全な形でくっついてしまった。
おかげで稼働範囲は狭い。
それよりも最近は負荷がかかると痛い。
クッション剤も減ってきてるのだろうがやはり不完全のせいか。
関節の一部に負担がかかってるようでその積み重ねだろう。
重いものは持ちにくい。
無理すると痛みが残って長引く。
菊練りも量が多いとやりにくい。
騙し騙しの作業となってる。
もう一つは左目の涙を鼻に流すパイプが詰まり気味。
だからすぐに涙が出て頬を伝う。
泣いてるみたい。
以前にパイプを広げる手術をしたけど既に効果薄れてる。
風などの外的刺激、感情の過多ですぐに溢れてしまう。
これも不便。
この歳になるとポンコツになってきた。
クルマみたいに部品交換でなんとかなればいいのに。
こうなると気持ちも老けてくる。
マイナス思考ばっかりだ。