石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

3/17 Fri No.2218

明け方の月。

清少納言枕草子でこの明け方の月がいいと書いてたように思う。
細い細い三日月が好みだったか。
そこまで細くないけどこれもいいではないか。
図書館の本、折り目がいっぱい付いてる。
これが大っ嫌いでいつも辟易する。
どうしてこう言うことするのだろう。

何か挟めば良いわけで簡単なことだ。
文庫本の古いのに多い。
どうでも良いと考えてるのか、どうせ自分が読んだらもうそれで関係ない、となるのか。
最低の人間だ、特定できないものかと思うが無理か。
シリーズものだと初めの方に多くて10巻もあれば後半はグッと減る。
最後まで読まていないことが多い。
電子本になれば気にしなくてもいいな。

っv