バイクのスクリーンの交換。
スズキのバイクだが社外品のスクリーンはイタリア製。
GIVIと言う大きな社外品専門メーカー。
世界一だろう。
好きでも嫌いでもイタリア製。
それが合うらしいので発注。
取扱店は10日ぐらいと言ってたが半月かかった。
それでも手に入るだけマシか。
取り扱ってないところも多いのでたまたま偶然見つけた次第。
欲しかったけど諦めてた。
以前のようにバイクブームの時は簡単に手に入ったが今はそうでもない。
取り付けようと思ったらやはりイタリア製。
微妙にズレてる。
さらに純正と穴の数が違う。
真ん中に左右一つづつ足らない。
本体は開いててもこれにはない。
剛性から見たらなくてもいいかとも思ったが本体には穴があるのでドリルで開けた。
無理すると割れる、少し欠けた。
ついでに他の穴をちょっと大きくして合わせやすくした。
それでも若干無理があったが何とか取り付けられた。
ゴムのネジを膨らまして締め付けるためどれだけ締めていいかわからない。
閉めすぎると割れるかもしれないが緩いと緩んできそう。
途中チェックが必要な様子。
ただし微妙なずれのため本体のカバーが少しおさまりが悪い。
まあこんなものだろうと諦める。
試乗すると効果はある。
純正のロングスクリーンつけてたけどそれよりはかなりいい。
バイクにはそう言うもの要らない派もいるだろうが私は必要派。
付けれるバイクにはみんな付けてきた。
無事付けれて気持ちが落ち着く。
あとはこの体だけだ。