いなみの学園の文化祭。
各教室がそれぞれの展示や催しをする。
陶芸学科は当然のことながら作品展示。
私は所用があり見に行けないなあ、と言ったらそれはあんまり、せっかく展示してるのだから見に来て、との事。
大阪に行く用事があるので早めに家出て加古川回りで何とかなるか、と行った。
専修コースの学生さんは流石に手慣れたもので完成度も高い。
学科生はそれなりに学年のレベルを保ってる。
絵付け教室にきている人は絵付けの作品を出してた。
これらはよくできていたと思う。
絵付けを意識してのもの作りで短い年数で頑張りました。
問題点はあげれば出てくるがそれは後日。
早くから顔出したので他の指導員がどうしてこんなに早く、と言う顔してたけどとりあえず任務果たして学園を後にした。
コロナ後の本格的な催し。
多くの人が来るだろうと思われる。
販売もある。
準備など大変だったと思うがその苦労はきっと報われるに違いない。
そのまま湾岸走ったらすごい風で高速走行が危険なくらいだった。
その中を数台のバイクが何と2人乗りで走ってた。
ものすごい緊張と後の疲労だろうと思う。
信じられない光景。
