いなみの学園の文化学科の単発講座。
他の陶芸学科の講師が行かないのでいつも私がやってる。
歴史踏まえて我が国では陶芸がどうして盛んで面白いかを説明した。
もっといろんなこと言えそうだが時間が少ないのでどうしても大雑把になってしまいがち。
知ってる生徒がいるのが後で分かった。
顔見渡してもまだマスク姿で判別不可能。
90分喋ると疲れる。
済んだ後陶芸の教室に寄ったら素焼きの窯焚き中。
知った顔が笑ってこちらを見てた。
２学期からのカリキュラムの変更の打ち合わせをして帰った。
