いなみので釉薬の授業。
わずか一回しかない。
本当は三回はやりたい、それぐらいのことを話さないとよくわからんだろうと思う。
ただ、ほとんどが市販の釉薬を使ってるので中身や成り立ちまで知る必要がないのかもしれない。
それでも興味はあるだろう、と思うのだが、どうなんかなあ。
説明は熱心に聞いてもらえた。
昼からの授業なのに寝ている人もなく質問もあった。
あとはやりたい人がそれなりに追求すればいいのかな。
西脇の図書館で職員がコロナ感染。
それで水曜まで休み。
しばらく行けない状態が続いて残念。
インフルエンザ並みに扱えば消毒して患者は休みとなるがそうならない。
どこかで線引きしないと入院患者も余計に増えて本来入院すべき人が圧迫されてしまう。
でも現実は一人でも感染すると大騒ぎとなる。
なんの検証もしない政府と厚労省。
一番遅れてる国の一つではなかろうか。
国民がこんな協力的な国はないのに。
