雨上がりの山。
歩くのが重要とはわかっているけど足よりも腰が痛くなる。
支える筋肉が弱っちいのだろう。
困ったことだ。
チェーンソーの目立て。
エンジン機から始めた。
現場に持って行ったらあまり切れなくて押さえつけても切れが悪い。
目立てをしないといけないか、と思ったがもう遅し。
その切れないのでなんとか少しだけ作業して終わった。
疲れるばかり。
切れないとクラッチも滑り熱で破損する事もある。
初めて目立てした時は試行錯誤だったが今では悩まずにできる。
これは短いバーなので比較的楽。
もう一つもやることに。
こっちは電気で家用。
これも切れない。
バーが長いので手間が掛かる。
ソー自体が古いので交換してもいいかと思ったがもう少し使うことに。
一度はソー変えたかな。
これは30年以上前から使っていて古くて今のより重量がありもう売ってない。
いい切れ味の時は本来は押さえる必要がなくほとんど力が入らない。
その機械の重さだけで切れていく。
切れなくなると力一杯押さえつける。
壊れる原因の一つ。
回転してる割に切れなくて腕がだるいだけ。
そうなる前に目立てしないといけない。
薪ストーブはやり出すとあれもこれもとなる。
周辺機器も色々といる。
薪買えばこんな事は全くしなくていいのだが。