石井宏志焼物工房

西脇で焼き物をしています。徒然なるままにアップしています。

1/15 Mon No.2517

恒例のトンド焼き。

「さぎちょう」を変換しても詐欺なんとかしか出てこない。
アメリカにはない文化ということになる。
子供会が中心となってやってる行事。
主催はそうだが区の行事でもある。
それにしては参加人数があまりに少ない。
段々とこういうことが縮小されていってる。
まさに下火になってるというべきか。
でも完全になくなると寂しいとか昔は良かった、なんてことになる。
役員時代はこれの準備などに手間取られて天候とも睨めっこで厄介だった。
今では単なる参加者。
気は楽だが出会う人にみんな挨拶しないといけないのでそれなりに気を使う。
中には久しぶりに出会って話に華が咲くことも。
来年も元気に参加できますようにと祈りながら子供の公文のプリント燃やした。